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乱崎家の「父親」

乱崎 凰火(みだれざき おうか)
声 - 近藤孝行
乱崎家の「父親」で、本作の主人公的存在。本名も乱崎 凰火。27歳。大日本帝国超常現象対策局対策一課行動部隊長。冷静な性格かつ朴念仁で、乱崎家の貴重なツッコミ役。普段は穏やかで凶華のハチャメチャには振り回されてばかりいるが、堪忍袋の緒が切れると一転して凶華も恐れるほどに怖くなる。凶華が度を過ぎた行動を取るたびにキツいお灸を据えて懲らしめているが凶華を本当の家族として大切に思っており、その思いは彼女の正体を知っても揺らがなかった。
当初はデータで物事を判断したり家族のピンチにもリスクを考えてから動く慎重派だったが、凶華に一喝され「父親」という立場を自覚し積極的な行動力を持つようになる。恐らく乱崎家一の苦労人。
3歳の頃に両親を事故で亡くしたため、両親の職場だった超常現象対策局で三番と共にヘルや厳一郎に育てられた。この事故で全ての記憶と人を愛する感情を失い、凶華に出会うまでは誰も愛せなくなっていた。
乱崎 銀夏(みだれざき ぎんか)
声 - 藤田圭宣
乱崎家の「長男」。本名は黄桜 銀一(きざくら ぎんいち)。23歳。極道の家系に生まれたが、幼い頃恋をしていた黄桜乱命という少女が父親に殺されたのをきっかけにその方針に反発するようになり、家出をした。性同一性障害で、オカマバー「ビルゴ」で働いて生計を立てている。源氏名は「ぎんぎつね」。乱崎家の中では凰火含め数少ない常識人で、かなりの美青年。普段は女性的な口調で話し物腰もなよなよとしているが、いざという時には毅然とした男らしい口調と態度になる。千花の過剰な愛情表現に辟易しその対応に悩んでいるが、彼女を冷たく突き放すことも出来ないで居る(彼女に対して好意はあるがそれは妹としてであり、異性・恋愛対象とは見ていない)。
乱崎 帝架(みだれざき ていか)
声 - 安元洋貴
乱崎家の「次男」。本名はシャクヤ。7歳(しかしライオンの平均寿命は30年程の為、人間の平均寿命を90年と仮定しても人間換算ではかなり年上)。1人称は「我輩」。全ての動物と話すことが出来るライオンで、「褐色皇帝」の最後の血族。アフリカのサバンナで暮らしていた。含蓄のある物言いを好み、哲学者のように難解かつ高尚な思考を持つ。優歌に懐かれていて、クッション代わりにされたり「もふもふ」と称されることもしばしばある。誇り高い性格であるが、凶華や優歌の行動によってその尊厳を冒されつつある。結構天然で幼なじみのマダラが雌(雄に変装していたが)であることをマダラに明かされるまで気づいていなかった。アニメ第拾伍わ冒頭では、活躍する場面が少ない自分に嘆いていた。

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2009年01月01日 13:10に投稿されたエントリーのページです。

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